Biometar 120mm F2.8の修理 [日記]
絞り羽根が閉じなくなっていたBiometar 120mm F2.8を修理に出してきました。
原因は油による固着だったみたいです。参考までに料金は7,350円でした。
レンズのメンテで良くあるグリス交換は7,000~8,000円のことが多いので、妥当
な価格かと思います。
ちなみに、このレンズはマウント側にあるピンを押すと常に絞り開放になり、その状態でサイドにあるレバーを押すと設定値に絞られます。いままでマウントアダプターで使用した限りではこのピンが押されることはありませんでしたが、Pentacon Sixのカメラだと連動するのかもしれません。
ただ、レンズリアキャップをした状態でもピンが押されてしまい、ばねを縮ませたままでおくのは少々精神衛生上良くないです。リアキャップしない方がいいかな?と思ったりもしてます。
原因は油による固着だったみたいです。参考までに料金は7,350円でした。
レンズのメンテで良くあるグリス交換は7,000~8,000円のことが多いので、妥当
な価格かと思います。
ちなみに、このレンズはマウント側にあるピンを押すと常に絞り開放になり、その状態でサイドにあるレバーを押すと設定値に絞られます。いままでマウントアダプターで使用した限りではこのピンが押されることはありませんでしたが、Pentacon Sixのカメラだと連動するのかもしれません。
ただ、レンズリアキャップをした状態でもピンが押されてしまい、ばねを縮ませたままでおくのは少々精神衛生上良くないです。リアキャップしない方がいいかな?と思ったりもしてます。
2010-04-12 22:23
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